【教育】子供たちがノビノビ元気に育つ練馬

完全週休2日制!?

公立学校の完全週休2日制がはじまりました。昭和30〜40年代における過度の詰め込み教育の反省から昭和52年指導要領改定で約25%の学習量が減らされ、平成14年の改定で更に30%減り5年間で学習量が半減したこの現状を皆さんはどう考えますか?

日米中3カ国意識調査

財団法人日本青少年研究所が2004年の9月から12月にかけて3ヶ国(日米中)の35の高校に対して行った高校生の意識調査結果(回答者3,649人)が出てました。

 
日本
米国
中国
「学校以外では殆ど勉強しない」
45.0%
15.4%
8.1%
「どんなことをしても親の面倒を見たい」
43.1%
67.9%
84.0%
「自分の国に誇りを強く持っている」
15.4%
29.4%
29.3%
「国歌を聴いて誇らしく思う」 
11.1%
54.8%
50.0%
「国旗を見て誇らしいと思う」
13.3%
53.9%
48.4%
「いまの生活でなんでも出来るとしたら
好きなように遊んで暮らしたい」
38.3%
22.5%
4.9%
「若いときは将来のことを思い悩むより
その時を大いに楽しむべき」
50.7%
39.7%
19.5%

何故このような結果が出るのでしょうか?一つ言えることは、今までの日本の教育・社会を構築してきた大人が彼らを育ててきたと言うことです。

「キレル子供たち」より「キレてる大人たち」

先行き不透明な日本経済は様々な不安要素を大人に抱かせています。大人自身がゆとりも余裕もない状況において、子供たちへの愛情が欠落し、子供たちが様々な問題行動を起こす。日本の子供たちが夢や目標を持てないのも、我々大人の責任であることに気付かなければなりません。まず我々大人たちが子供たちの手本となる行動をとれるよう、大人の子育て教室の開催や子育てサークルの整備を進めます。子供たちの事件や犯罪は子供のせい?イエイエ大人のせいです。

子供に愛情とコミュニケーション

人として生きていく原点は家族・社会にあることを確かめ、この週休2日制のメリットを最大限に活かす為に、学校による土曜教室の開催や、地域の一般人で大人たちによる「地域の先生」教室の開催や、地域サークルの子供たちへの開放など、老若男女が輪になって、子供たちに愛情を持って接し、自信・やる気・夢の持てる子供たちを育てるしくみづくりを進めます。

練馬からノーベル賞

日本人の理数系離れが進んでいるなか、数字や科学の面白さを子供に伝える環境を作ります。わが国においてはノーベル賞の受賞者がアメリカやイギリスに比べ、極端に少ない現状において、将来的にこの練馬からノーベル賞受賞者がでるよう、学ぶ楽しみを子供たちが発見できる環境づくりを推進します。

ニート&ヒッキー(ひきこもり)対策

増加するニートやヒッキー(ひきこもり)も、大人が作り出した愛情の希薄さと甘えが作り上げた、大きな社会問題です。しかし、彼らを外に引きずり出しても意味はありませんし、見捨てるわけにはいきません。インターネットが普及を続ける今、彼らの多くはパソコンを利用しています。このインターネットとパソコンを利用した「ホームスクール制度」をつくり、学校の教室と同等の内容を提供するとともに、ネット上から少しずつ社会に進出できる人間関係の構築を再生させるカリキュラムを導入します。

様々な言葉が身につく教育・環境と手話の推進

練馬区内では中国人、韓国人、アメリカ人など外国人の居住者が増えています。彼らを地域のパートナーとして快く受け止め、共に暮らしていくために、在日外国人による会話教室を土曜教室の一環として取り入れます。また聴覚障害者とのコミュニケーションである「手話」の基本を子供たちに教える環境をつくります。